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不可解なダヴィンチ・アドバイザーズとSPC(不動産投資ファンドとは)

本紙はこの4月22日の連載「宝田陽平の兜町アンダーワールド(54)」のなかで、ヘラクレス上場の不動産投資ファンド大手「ダヴィンチ・アドバイザーズ」(東京都中央区)の疑惑も取り上げている。何とかしてこのおいしい市場から自分も収益を得ることはできないか?その答えは、、、 不動産投資ファンドファンドでの投資なら、大きな資金は要りません。


この一冊でわかる不動産投資の新潮流―不動産ファンド・J‐REITとポートフォリオ戦略この一冊でわかる不動産投資の新潮流―不動産ファンド・J‐REITとポートフォリオ戦略

中央公論新社 刊
発売日 2005-12
価格:¥2,730(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★★




本のタイトル通りの分かりやすい説明 2006-02-12
最近、東京23区での地価が反転し、金融機関の不動産融資に対して当局が警戒信号を発し始めた。マスコミ的にはミニバブルの様相を呈しているとの見方もあるが、本書を読めば、かつてのバブルと現在の状況が全く異なることがよく分かるだろう。
テクニカルタームには必ず脚注で説明を付けながら、不動産投資ファンドの仕組み、リスクとリターン、リスク管理等々、不動産に投資するということがどういうことか、分かりやすく説明されている。
『老子』第11章を引きながらの「ビークル」(器)談義など、各章末に掲載されているコラムもなかなか味わい深い。





この記事は2007/5/10に作成しました。